34歳イラン人男性会社員の休業損害について事故前年の収入をもとに1919日分を認定した事案
2019-05-24
被害者は,S41.1.10にイランのテヘラン市で生まれた男性で,H3.10に就労のために来日し,H4.2に婚姻して日本での永住資格を得ており,本件事故当時はA株式会社に正社員として勤務していた。

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